諫早市に住むアクセサリー作家・松田友紀さん(44)は

「リウマチのアクセサリー作家」として活動しています。

 

 

 

 

松田さんがリウマチを発症したのは高校１年生のとき。

小学生から続けていたバレーボールに打ち込むなか、突然の出来事でした。

痛みや腫れ、関節の変形も現れ、発症から約3か月で寝たきりの状態に…。

手術とリハビリを乗り越えたものの、その後も、関節が変形した手を

人から見られることに、苦しい思いもしました。

いまでは、キラキラと美しいアクセサリーを生み出している

優しくて柔らかい松田さんの手。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前向きな思いと笑顔が、アクセサリーの輝きをより一層強くしています。

人々に勇気と希望を与える松田さんの思いと挑戦を描きます。

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新 窓をあけて九州「光のアクセサリー」

放送日時：7月27日（日）　あさ10:00～10:15