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平和文学朗読キャラバン 2019
2019/07/11

2019年7月11日(木)佐賀県立盲学校

【担当アナウンサー】林田繁和・山崎菜緒

【朗読図書】

1.「原爆句抄」 松尾 あつゆき著・平田 周 編集(書肆侃侃房)
2.「慟哭」小崎 侃(長崎文献社)※版画のみ上映
3.「私はヒロシマ、ナガサキに原爆を投下した」チャールズ・W・スウィーニー著(原書房)
4.「原子雲の下で生きて」より「辻田一二夫」永井隆・編 (大日本雄弁会講談社)

 

【感想文】(原文のまま)

「今まで国語の教科書などで戦争があって家族を亡くしたという文章を何度も読みましたが、朗読を聞いて家族と一緒に楽しい生活ができないというのはとても悲しいことだと思いました。防空壕の中に入っていれば死ぬことはないと思っていました。しかし、防空壕の中でもたくさんの人が亡くなったんだと分かりました。防空壕が壊れるくらいのいきおいで原子爆弾は落ちたんだと感じました。1000度以上の熱さの中でもし私が水が欲しいと叫んでいる様子を想像すると、とても恐ろしいと思いました。そして自分が住む「家が無くなったらということも考えましたが、ますます怖くなりました。これから戦争は二度と起こさないで欲しい、ずっと平和であって欲しいと強く感じました」(中学3年女子)

「今回、朗読を聞いてあらためて戦争の恐ろしさを感じました。朗読の中で、戦争中にあったさまざまなシーンをきいたことで戦争の存在をいっそう近くに感じました。急いで防空壕に逃げた人たち、家族を急に失った人、家族の行方がわからなくなった人。たくさんの人が、大変な思いをしたのだと思います。私たちがいる、この日本で、今では考えられないような悲惨な出来事があったのだと、深く考えました。今、私たちにできることは、戦争の恐ろしさを知ること、そして、命の尊さを学ぶことだと思います。それが、戦争のない世界を作ることにつながると思います」(中学3年女子)

「アナウンサーの声はよく通っていたなと思いました。去年、修学旅行で長崎に行ったときに語り部の方のお話をききました。心にぐっときました。今回は、映像があったので分かりやすかったです。話の中で一番おどろいたことは、原爆を落としたアメリカの兵士が長崎の街に立ったとき悪いと思わなかったということです。戦争になると人の心もおかしくなると思いました。この先戦争が起こらないために戦争の怖さを伝えないといけないと思いました」(中学1年男子)

「僕は平和文学朗読キャラバンで話を聞きました。その中身は原爆のことでしたので、以前、修学旅行で習ったことを振り返りながら聞いていました。「B-29」から「ファットマン」が投下された時きのこ雲ができていました。その時辺りが焼けていたのでとても驚きました。さらに、その後人がどんどん死んでしまっていたので、火葬の時、焼いた人はどう思っていたかと考えると悲しくなりました。なので戦争はよくないと思いました。これから、僕は小さなことでも大きくせず争いにつなげないことと、平和になるようにと、祈っておこうと思います」(中学2年男子)

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