「平和文学朗読キャラバン」は、
被爆60年の2005年にスタート。
昨年までの20年間で、
キャラバンに参加してくれた児童生徒は
213団体、3万5072人となりました。
活動を始めて21年目の今回は、
「平和について考える」をテーマに
NBCアナウンサーが直接学校・団体を訪れ
平和文学朗読キャラバンをお届けしました。
子どもたちに親しみのある絵や描写を使用
した作品を通して、
その先にある「悲惨さ」
を自ら感じ取り、自発的に想像してもらう
趣向にしました。
また、子供たちが一緒に朗読に参加できる
作品を使用することで、
「自分事」として
平和を捉えてもらう朗読キャラバンとなり
ました。
今年の参加団体は、長崎・佐賀県内の
小中学校など5団体、1243人でした。
ご参加頂いた皆様、ご応募いただいた皆様、
ありがとうございました。
【読み手】NBCアナウンサー
今年、平和文学朗読キャラバンに
参加頂いた児童生徒の皆さんから届いた
感想文をご紹介します。(原文のまま)
stylus_note :小学生
わたしはせんそうはいけないと、
おもいます。
なぜならいろいろなへいきで
大ぜいの人がなくなっています。
それに、じげんばくだんも
ぜったいにだめだとおもいます。
一かいおとしただけで何千人や何万人も
なくなってしまうのですから。
ぜったいにげん子ばくだんは
かいはつ、あげる、もらうを
ぜったいにしてはなりません。
そのばくだんなどがちがう国におちたら
その国がおそってきたと
思うかもしれません。
だからせんそうはしてはいけません。
いまでも
ちがう国がせんそうをしています。
でもせんそうは
ぜったいにしてはいけません。
stylus_note :中学生
私は、これから差別がなく、
誰でも仲良くなれる平和な世界に
したいです。
80年たっても
過去の出来事を伝えられているのは
すごいことで
戦争が起こらない世の中に
していきたいです。
ご飯をたくさん食べられていることや
友達と楽しく遊べていることは
当り前じゃなく、
とても幸せなことだと
気づきました。
これから、みんなに
優しく接していきたいです。





