担当アナウンサー：早田 紀子、大門 雅明

朗読図書：『あの夏の日』 　葉 祥明

　　　　 『いのちの音』　愛敬恭子

　　　　『いのちの音』より詩「人間は宝もの」

感想文（原文のまま）

「せんそうのことをきいているとき、わたしはかなしかったです。もうせんそうにならないように、おともだちとなかよくします」（１年）

 「いのちの音というお話を聞いてなきそうになりました。多くの人がしんでかわいそうだからです。 」（２年）

「 わたしはあらためてお父さんとお母さんからもらった大切ないのちを大事にしようと思いました。 」（３年）

「 語りに集中して聞いていました。これからは自分の命は自分で守り、平和な暮らし続けたいです 」（４年）

「 小さなけんかは悪い事につながるという事がわかりました。こんごもけんかのない白似田小学校にしたいです。 」（５年）

「 やっぱり戦争やたったい一発で人を何万人も殺せる核兵器は絶対になくさないといけないと思いました 」（６年）