NBC長崎放送

2021/11/30/19:56

日本酒の初しぼり 300年以上の歴史持つ蔵元

300年以上の歴史をもつ佐世保市の蔵元「潜龍酒造」では、この秋仕込んだ日本酒の初しぼりが30日に行われました。

明日から12月、日本酒の仕込みに適した気候になってきました。330年ほど前、平戸藩の命を受け酒造りを始めた潜龍酒造。その歴史を今に伝えるたたずまいです。米は地元・江迎町でとれた酒米を使っています。1か月間じっくりと発酵させたもろみを布袋に入れ、原酒をしぼり出します。昔ながらの「ふな絞り」という手法です。木の重しを乗せるだけで無理に圧縮はしません。じわりと絞り出すことで雑味の少ない爽やかな味わいになるそうです。

(杜氏)
「美味しく仕上がっています。暖冬でしたので冷やす苦労が耐えなかったです。どんどん発酵が進むにつれて辛口になっていきますが、その味の変化を楽しむお酒でもあります」

潜龍酒造のにごり生酒「白星(しろぼし)」は12月1日から販売が始まり、1升瓶と5合瓶あわせて1万本ほどが出荷される予定です。

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