NBC 長崎放送は長崎県内唯一の、
ラジオ放送・テレビ放送兼営の
民間放送局。
民放としては九州で2番目に開局
しました。
最新のニュースや暮らしに役立つ
情報を分かりやすく伝える
平日夕方の情報番組
「Pint」では、
地域に密着したタイムリーな情報
を日々届けています。
また、被爆地の放送局として、
開局以来被爆者の証言を
記録し続けており、
1968年に始まったラジオ番組
「長崎は証言する」では、
これまでに1035人(2025年3月末
時点) の被爆者を取材し、
放送回数は3650回を超えています。
NBC所在地:本社 長崎市尾上町5-6(ほか、佐賀局、東京支社、
大阪支社、福岡支社、佐世保支社)
創立:1952年(昭和27年)
代表取締役社長: 東 晋
9月12日
長崎平和放送株式会社創立
※1954年 長崎放送へ改称
ラジオ長崎本社が入った長崎
商工会議所建物(1954年撮影)
3月1日 ラジオ放送開始
全国で19番目、九州で2番目
「ラジオ長崎」PRのパンフレット
1月1日 テレビ放送開始
長崎発の民間放送テレビ局の誕生
本放送開始はテストパターンから
「長崎くんち」テレビ初中継
「長崎くんち」初のテレビ中継
「平和祈念式典」
「長崎精霊流し」テレビ初中継
平和公園最初の平和祈念式典
テレビ中継(1964年)
初の精霊流しテレビ中継
(長崎県庁前)
ラジオ「被爆を語る」
(後の「長崎は証言する」) 放送開始
被爆者の証言を保存する
「NBC 放送ライブラリー」収蔵庫
ワイドニュース
「NBCニュース6」放送開始
夕方ニュースの先駆け
1年目の平均視聴率23% !
朝ワイド
「ばってんチャンネル・
えぷろん」
放送開始
以降37年間、朝の情報番組を放送
月曜~金曜放送の30分番組
長崎大水害
すべての通常番組を打ち切り
災害報道
ラジオは安否・生活情報を
送り続け、
テレビは降り始めから大水害を
報道・
記録した
長崎大水害
雲仙普賢岳噴火災害
JNN14社の合同取材団
収録したテープは
8000本
大火砕流(島原・上木場)
地上デジタル放送開始
長崎4局合同キャンペーン
12月1日長崎県地上デジタル放送
開始記念式典
NBCアプリ配信開始
2025年現在、20万ダウンロード
本社移転
長崎駅西側の尾上町へ
創立70周年
「70歳、新人。」
「平和」をテーマにした
記念コンサート
「Nagasaki Music Journy 2023」
開催
出演:EXILE TAKAHIRO
GENERATIONS
SKY-HI ほか
企業スローガン
Nagasaki Music Journy 2023
過去も未来も、
みんなでつないでいく
――これが、私たちの歴史です
ディレクター、カメラマン、技術、
美術など専門的な社員が所属し、
NBC長崎放送のレギュラー番組や
特別番組の制作を行うとともに
様々なイベントやコンベンション事業
の運営、CM制作、映像制作を
手がけています。
また、自治体から委託を受けて
様々な公共施設の運営管理を担って
おり、多角的な事業で地域に貢献して
います。
所在地:長崎市尾上町5-6
創立:1968年(昭和43年)
代表取締役社長: 下田 智行
自治体やさまざまな業種の民間企業に
あるITへの課題解決を目指し、
多様なシステムの提案、ネットワーク
やサーバー環境を最適化する
さまざまなIT基盤の構築提案と
保守サービスを提供しています。
所在地:長崎市尾上町5-6
創立:1986年(昭和61年)
代表取締役: 藤原 正義
1983年 長崎初の
人材派遣専業会社として設立、
現在 人材派遣をメインとして、
人材サービス全般(派遣・紹介・
外国人材関連・社員教育等)を
提供
しています。
取引先は、地元企業をはじめ、
大手企業、官公庁、医療福祉関係など
他業種にわたっています。
人材全般に関するサービスで
地元長崎に貢献しています。
所在地:長崎市尾上町5-6
創立:1983年(昭和58年)
代表取締役社長: 池田 謹三郎