７月３１日（日）あさ１０時～放送『新　窓をあけて九州』は、「僕を変えた車椅子バスケ～鳥海連志１７歳」（ＮＢＣ長崎放送制作）です。

リオパラリンピック車椅子バスケット日本代表最年少の鳥海連志選手(17)は長崎県の大島在住の高校3年生。生まれつき、右手の指は4本、左手の指は2本。3歳で両足を切断。義足で過ごしてきました。そんな時に出会ったのが車椅子バスケットです。義足から車椅子へ。体感したことのないスピードに虜になりました。たくさんの人に応援されてリオの舞台に立つ鳥海選手。スーパー高校生と言われる彼の横顔を描きます。

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