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ソラカラNAGASAKI
 
2017/05/31

『撮り鉄』を魅了し 全ての人のココロを震わすいなか 東彼杵町

「そのぎ茶の町」として知られる東彼杵町。
江戸時代、長崎と平戸が貿易港として栄えていた頃、東彼杵町は、長崎・平戸街道の宿場町として賑わいました。
現在でも、長崎の南北地域の結節点として、交通の要衝となっています。

4月下旬。大村湾を見下ろす新緑の茶畑からドローンが離陸。
爽やかなお茶の香りを巻き上げながらドローンはぐんぐん上空へ。
東彼杵町ならではの風景を探しに出ました。

 

Sorriso risoソリッソ リッソ)」

地元の人々の手によって 元千綿農協第三米倉庫を改装したスペース。
コーヒースタンドや、アンティークショップ、革製品の工房が営業中。
ふるさとを活かすプロジェクトの中心人物である森さんの
地域を巻き込んだ町づくりは、まだまだ続く。

 

ひさご塚古墳

国道を通る度に目に飛び込んでくる、東彼杵町のランドマーク。
緑の小高い丘は、前方後円墳。
1000年以上前にこの地を治めていた豪族の墓と言われています。

 

千綿渓谷

千綿川の中流域にある渓谷。
竜頭泉をはじめ48もの滝があります。
木々からの木漏れ日と水音が響く癒しの空間もドローンで撮影。
東彼杵の豊かな自然に圧倒されました。

 

昭和3年に建てられた木造駅舎「千綿駅

駅舎のクラシカルな雰囲気と、波おだやかな大村湾を望む絶景は
「撮り鉄」の聖地となりつつあります。

夕日をバックに海沿いをゆったり走る JR大村線は「乗り鉄」にも人気。
「何としてでも、駅舎と沈む夕陽を撮りたい・・・」
その絶景は「撮り鉄」でなくとも、ココロを震わすに違いない。

乗らずには語れない大村線。
気が付けば薄暮の中
家路に着く乗客に「おかえりなさい」とつぶやいていた。

運が良ければ
数少ない「国鉄色」の電車や 特急「ななつ星」と遭遇することも。
駅舎内では、「千綿食堂」が営業しているので、電車と海を見ながら
コーヒーや日替わりのおいしいカレーがいただけます。

 

東彼杵の魅力が詰まったソラカラNAGASAKIは
NBC長崎放送「あっぷる」で6/15(木)ロングバージョンを放送します。
ぜひご覧ください。

 

【お世話になったお店】

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