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ソラカラNAGASAKI
 
2017/05/01

焼き物はもちろん、焼き物だけじゃない町 波佐見町

「焼き物の町」と知られる波佐見町。
有田・伊万里焼とは対象的に、古くから生活に根ざしたやきものが多く作られてきた。

江戸時代に輸出用に作られた「コンプラ瓶」や
昭和時代に工業デザイナー・森 正洋さんが手がけた「白山陶器」の食器は世界でも広く知られている。

4月中旬、取材チームは波佐見町のドローン撮影を行った。
原風景ともいえる、「中尾山」からはじまり、
変わりゆく波佐見町の象徴ともいえる場所、「西の原」も訪問。

 

陶房 青

ご主人の吉村聖吾さんは、生まれも育ちも中尾山。
この日は、札幌にオープンするカフェの食器を製作中。
やわらかな光の中で、ろくろが廻っていた。
取材チームも自然と穏やかな気持ちに・・・

 

ながせ陶房

長瀬渉さんは、山形県出身の陶芸家。15年前に波佐見町にやってきたという。
最初にアトリエを構えたのが「西の原」
それを一つのきっかけに波佐見町に小さな変化が起こった。

西の原。製陶工場跡をリノベーションした、波佐見町の新たな人気スポット。
今では、焼き物だけではなく、色々なお店が並び、都会のショップやカフェには無い空気が満ちている。

 

カフェ 「モンネ・ルギ・ムック」の岡田浩典さんは長瀬渉さんを訪ね、波佐見町へ。
この場所でお店をはじめて11年目を迎えた。
小さな「人」と「人」とのつながりが、その町の空気を大きく変えていく。
温かく、包み込んでくれるような町。
そんな波佐見町だった。

 

波佐見町のソラカラNAGASAKIは
NBC長崎放送「あっぷる」で5/25(木)ロングバージョンを放送します。
ぜひご覧ください。

 

【お世話になったお店】

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