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NBCニュース

05月16日 19時05分

エンディングノートで安心の人生を

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 人生の最後を見据えながら、自分らしく生きる「終活」が浸透する中、長崎市で、エンディングノートについて知る講座が開かれた。

 人生を見つめ直すと共に残された家族のためにも記すエンディングノート。アマランスの講座にはおよそ50人が参加した。講師は、1級葬祭ディレクターの沼光美樹さん。「これ、10年後のところにマイホーム購入とか引っ越しとかあるのは、若い方も考えて下さいってことです。エンディングノートというのは決して年配の方だけが考えるものではありません」(沼光さん)。エンディングノートに決まりはありません。例えば、保険や預金について。どのような介護を受けたいか。余命の告知や延命治療を希望するか。どんな葬儀を望むか、など家族が困らないよう伝えておきたいことと自分の考えを記します。法的な効力のある遺言書とは違います。「エンディングノートっていうのは一回書いたから終わり、ではないんです。何回でも書き換えができるんです。正式な法的な力がなくても、家族へのメッセージにはこんなに大きな力のあるメモ帳っていうのはないわけですよね」(沼光さん)
 「元気なうちに少しずつ家内も含めてですね話していきたいなと」(参加者男性・80代)「自分の子どもってほんとに私のこと知らないことって多いんだなと思って。書いててやったらためになるかなと思って」(参加者女性)
 エンディングノートを記すことは先の人生を見据えながら、自分の気持ちを整理し家族への思いを見つめる機会となるはずだ。

https://www.nbc-nagasaki.co.jp/news_files/thumbnail_b/2018-05/20180516N-enndeinng.jpg
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