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NBCニュース

01月12日 17時36分

ノーベル平和賞受賞のICAN 事務局長が長崎原爆資料館特別展に出席

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ノーベル平和賞を受賞したICAN=核兵器廃絶国際キャンペーンの事務局長が12日から長崎市を訪れ、原爆資料館でICAN特別展のオープニングセレモニーに出席しました。

長崎を訪れているのはICANのベアトリス・フィン事務局長です。ICANは101カ国から468団体が参加するNGOの連合体で、国連で採択された核兵器禁止条約に大きく貢献したことが評価され、ノーベル平和賞を受賞しました。フィン事務局長は長崎大学の招きで12日から長崎市を訪れていて、これに合わせて、原爆資料館で始まったノーベル平和賞受賞記念展のオープニングセレモニーに出席しました。

セレモニーでの挨拶:ベアトリス・フィン事務局長
「(核兵器禁止条約採択において)最も重要だったのは被爆者の活動です。私たちはこれからも核兵器の恐怖を啓蒙し続けます。私たちと同じ側に立って核の問題に声を上げる人が多くなれば、世界の多くの指導者を引き込むことが出来るでしょう」

記念展では平和賞の授賞式の様子やICANの説明パネル20枚などが展示されていて、フィン事務局長は「日本政府も核兵器禁止条約へ参加を」とメッセージを書き込みました。

フィン事務局長は14日まで長崎市に滞在し、特別市民セミナーなどを行うことにしています。

http://news.nbc-nagasaki.co.jp/sites/default/files/thumbnail_b/2018-01/20180112-ican.jpg
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