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番組でご紹介した情報
2018/03/05

ぶらぶら歩いて築130年の町家カフェへ「つむぎや」

今回は、長崎市高平町にOPENした町家カフェをテレビで初めてご紹介しました♡

その前に、、、
この界隈は昔ながらの素敵なお店が多いので、ぶらぶら歩きましたよ

まずは長崎市鍛冶屋町の清水寺
江戸時代の初期に京都のお坊さんが建てた長崎の清水寺
中には観音様が祀られています。安産祈願でおなじみですね

道路をはさんで向かい側は長崎市油屋町
赤田のちくわは120年の歴史があり、昔ながらの手作りの竹輪が美味♡

特竹輪は540円!
肉厚で、風味が良く、噛むほどに味わいが深くなります(大きくて良いエソを使っているそう)
6代目の赤田さん。ありがとうございました!

そのまま上にてくてく歩くと、近藤染工場 発見
このようなかわいらしい手ぬぐいから

くんちの呈上札に花御礼のお札!
実は、くんちの踊り町のてぬぐいや衣装をつくっている130年以上の歴史がある工場なのです
もちろん、今年のくんちの準備も真っ盛り!近藤染工場のくんちはもう始まっています
社長の近藤さん、姪っ子さんのかわもとさん、ありがとうございました!
※近藤さんと私が持っているのは手ぬぐいをリメイクして作ったバッグ♫
こちらで購入することができるんですよ♡

そして近藤染工場から道路を挟んで向かい側に続く石段…
昔は愛宕や田上、茂木に続く街道だったそうです
 多くの人や物が行き交った歴史ある道…
そんなことを考えながら進むと、違った見方や思いが生まれます

と、考えている間に到着!
町家カフェ「つむぎや」
人と人とを紡ぐ、時間を紡ぐ、という意味合いがあるそうです

築130年の歴史、棟札(家を建てるときに建築関係者などを記すもの)に証拠が
「明治二三年」と記してあります!

この家の持ち主は女性だったようですが、その方が芸子さんなのか、お茶屋さんなのか…
それはまだ判明しておらず、研究中だそうです

玄関は大家の林さんが駄菓子屋さんにして、子どもたちに気軽に入ってきてもらえるようにしています

中に入ると、お出迎えしてくれたのはとっても立派な雛人形
結婚式の様子なので、下の段には嫁入り道具が!
昔はこのようにしていたんですね。…と思っていたら、、

なんと奥の部屋に本物が!箪笥に
長持(ながもち)。残っているのは大変珍しいそうです
物もそうですが、家の造りも趣向をこらしています
たくさんありますが、一つご紹介。
上の方にある「掛け障子」はまさに掛けてあって取り外し可能な障子です
夏は外して風の通り道にするんですって。
人が住みやすいような工夫が散りばめてあります

カフェは、脚がいたい方も楽に座れるように、テーブルとイス
3月8日まではおひな様ウィークとして特別ランチ!1,000円です
ちらしずしに桜餅、菜の花に若竹煮!
まるで自分がおひな様になった気分です。どれも優しい味付けにしているそうですよ

3月8日は「町家の日」だそうで、(去年京都でそう決まったらしいです)(3=Marchまち、8=や)
1,000円→800円に!!!!!

これから、人が出会う素敵な場所にしていきたいとのこと。
その雰囲気はばっちりです!
大家の林さん、つむぎやの店主増倉さん、ありがとうございました

畳のへりもかわいい♡

130年近く、長崎のまちを見守ってくれていた町家
これからもよろしくお願いします

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