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番組でご紹介した情報
2017/11/09

新発売!外海ゆうこうクルス

舞台は長崎市外海

長い禁教時代が終わると、春、草花が芽吹くように各地にキリスト教の教会が立てられました

フランスから外海に赴いたド・ロ神父
手製の機械で糸や布、そうめん、パスタ、パンなどを作り
厳しい暮らしをみんなで乗り越え、女性の自立を目指しました

そんな歴史ある場所にキリシタンと深い関わりがあるとも言われる果物が育っていました
ゆうこうです
外海などで古くから重宝されてきた果物お正月はなますにしたり
お酢の代わりにごはんに混ぜたり
焼いて砂糖をかけて風邪薬にしたり…

外海の方々の活動が実り、2008年には食の世界遺産とも言われる「味の箱舟」にも認定

日宇さんはレストランを開き、訪れた信者や観光客の方々に
ゆうこうを使ったランチを提供しています
ゆうこうジャムや、ゆず胡椒ならぬ ゆうこう胡椒も!

さて、ところは変わって雲仙市小浜温泉街…
この近くで、十字架の名前を持つロングセラーのお菓子が作られています

クルスです!
クルスと言えばこのシスターの絵!原画も発見しました
「小高屋」さんがいただいたものを、譲り受けたそうです

クルスを作っている小浜食糧の前進は、雲仙登山口にあった土産物屋さん
昭和初期ハイカラだったバナナや
陶器に入った湯せんぺいなどを作っていたそうです
戦後、小高屋の歴史も引き継ぎクルスの製造を始めます

ところで!クルスの絵に必ず書かれている「す.」って何かご存知ですか?
私はクルスの「す」かと思っていました!なんで「く」じゃなくて「す」なんだろう?と…笑
鈴木信太郎さんの「す」でした♪

クルスの工場では厳重な衛生管理の中で1日3万枚ものクルスが作られています
そんなクルスの味に、長崎の伝統柑橘ゆうこうが加わることになりました!!!!

その試作品食べ比べ、つまり味を決める極秘ミッションに私も参加させていただきました!

工場の皆さんの顔は真剣そのもの。
何度も何度も試作を重ねてようやくようやく!完成しました♡

もうひとつ重要なのがパッケージ作り
金澤社長とデザイナーの深町さんが半年にわたり打ち合わせを重ねてきました

完成した外海ゆうこうクルスがこちら(*´ڡ`●)

シスターはもちろん、鳥やハチがいますよね
ゆうこうは、ゆずとザボンが自然交配してできたとも言われています
その物語が、パッケージにも反映されているのです!

中には外海の方にとってのゆうこう物語が絵本になっています
デザインも中身もとっても素敵な内容です

ゆうこうをもっと知ってほしい、活用してほしい、そんな外海の方々の思いも
全国に伝えるおみやげになると思います

明日(11月10日)発売です!

ゆうこうの黄色と外海の海の青
このパッケージが全国に広がって、外海ゆうこうクルスを作り上げた方々の思いが
たくさんの方に届きますように。

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