NBC長崎放送

2018/05/28/18:16

ゴーゴースクール「長崎西高☆生物部」

ゴーゴースクールは長崎県立長崎西高校の生物部に突撃☆
ちなみに私の母校です♡
 西高の坂は「遅刻坂」。よく走っていました…。笑
さて、生物部は全国レベルの研究をしていて、数々のテーマで日本一に輝いています

今回は「大村湾で新種のアメンボを発見!」
なんとアメンボの新種発見は60年ぶりの快挙で、
カナダの国際学術誌ホームページにも掲載されました

発見したのはこちらの3人(生物部部長:平野さん、グループリーダー:朝鍋さん、桃坂さん)
 部室がこちら
私も理系でしたが入ったことがない部屋です

こちらのデグーは、迷路が得意!
人懐っこいモルモットのプリンちゃんも
イグアナ発見!20年ほど生きて、180cmにも生長するそうです
タツノオトシゴは育てるのが難しいそうですが、今1ヶ月、しっかり生きています!
ここ数年で動物の研究にも力を入れているそうで多くの生き物を飼い始めたそうですよ
生物部の主な活動は、
・生き物へのえさやり
・フィールドワーク(自分が研究したい生物を選択し、週末に直接生息場所に行く)
        ⇓
毎年12月に行われる自由研究のコンテスト
「高校生科学技術チャレンジ(JSEC)」での日本一「文部科学大臣賞」
を目指し研究を重ねます。そして好成績を残しているのです☆

新種のアメンボがこちら!
和名「ナガサキアメンボ」、学術名「アクアリウス・ハリプロス」

 1.約1年前に海にすむアメンボを探しにフィールドワークへ。たまたま見つける
2.淡水にこれとよく似たアメンボがいるので「なぜ淡水にいるはずの種が海面で生息?」と疑問に
3.違いを見出す研究を始める
4.似たアメンボとは違う種であることが判明!論文を書く
5.その論文が評価される☆彡

論文がこちら(書いたのは彼女たちですが、英訳は先生が担当)
ナガサキアメンボの生息地をマップにするため、50回以上大村湾に通ったそうです
しかも周囲360kmの湾を3周はしたとのこと。
熱い気持ちを持って取り組んだ努力の賜物です

実はアメンボは「カメムシ」の仲間なんですって!
見た目は全然違うのにびっくり(✽ ゚д゚ ✽)
アメンボは臭腺から甘いニオイを出すそうですよ(実際は臭い。笑)

長崎西高生物部はカメムシの研究も得意としていて
体長2mmほどのソデフリカスミカメの研究では全国大会で「花王特別奨励賞」を受賞
成虫と幼虫が仲良く暮らすところが面白い!かわいい!と思って研究をしているそうです

「なぜ?どうして?」の探究心から研究や調査に粘り強く取り組む皆さん!
先輩として本当に鼻が高いです♡
これからも、学校の宿題も本当に多いと思いますが、両立させて頑張ってくださいね!
ちなみに来週高総体が行われている間、生物部は五島にフィールドワークに行くそうです
カメムシとアメンボが五島にも生息しているのか調査するそうですよ♬

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