テレビ放送中  よゐこのすごろく旅〜春の鎌倉& ...
ラジオ放送中  
menu
染矢 すみれ
2020/03/22

大好きだ!あっぷる!

16年間続いたあっぷるが3月20日に最終回を迎えました。

最後はあっぷるらしく楽しく笑ってお別れ。

大好きな番組に出会えて本当に幸せでした。

 

私があっぷるに加入したのは今から6年前の入社3年目のこと。

塚田大先輩とともに仲間入りしました。(↓ 懐かしい~)

当時は先輩におんぶにだっこで、スタジオにいてもいなくても分からないくらいただニコニコ笑って座っているだけの日もよくありました。原稿のないフリートークは自分が丸裸になるような怖さがあり、あほがバレないように(笑)等身大とは程遠い背伸びしたコメントばかりしていました。

取材や中継もほかの業務との兼ね合いで回数も少なく下手っぴな私は、この時期始めたVTRの編集に力を入れ、なんとか自分の居場所を見つけようと、スタジオでのナレーションを磨くために日々努力していたのを覚えています。

2年後塚田さんが卒業され、大倉さんがメインMCになった初回の放送で「私が塚田恵子になります!」と謎の宣言をしてMCとして自立しなくては!と決意しました。日々加減を変えながら、どこまでだったら大丈夫なのかをグルグル考えながら手探りでコメントしてみると、視聴者のみなさんとの距離がだんだんと近付いていったように思います。

そしてあっぷるを担当して4年目のときに、げなパネ!が始まります。

すべてのロケが生中継のように進んでいくトータルさんからテンポやコンビネーションを学び、瞬間瞬間にしかない楽しさを教えてもらいました。失敗しても取り繕うことなくそのまま生かしちゃう面白さはさすが!の一言。それからというもの、あっぷるが一層楽しくて仕方がなくなりました。毎日「生」放送に携わるということがどれだけ恵まれた環境であるか、やっと気づけたんだと思います。

6年間もがきにもがいた日々でしたが、思い出すのは楽しかったことばかりです。

苦しい時こそ視聴者の皆さんからいただいた温かいメッセージに勇気をもらい、町でかけていただく声に救われました。8年前は縁もゆかりもなかった長崎で、今こんなに居心地よく楽しく仕事ができているのは視聴者のみなさんのおかげです。本当にありがとうございます。

また、あっぷるは一生の仲間に出会わせてくれました。生放送はチームワークが命です。MCやカメラマン、ディレクターが息を合わせるのはもちろん、1つのコーナーが予定より長くなったら何かを削ってカバーするなど、1時間の放送のうちに数えきれないほど連携プレーが起こっています。ミスをせめるのではなくお互いにカバーし合い、数々のピンチをみんなで協力して乗り切ったからこそ生まれる連帯感があり、この人たちとなら何が起きても大丈夫と安心して放送に臨むことができました。

大好きなあっぷるファミリーと仕事ができた6年間は私の誇りであり宝物です。

染矢 すみれの最新記事

このページの一番上に戻る