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大門 雅明
2016/01/12

V・ファーレン長崎が初練習

「早く選手の個性を見極めたい」

初練習を終えて報道陣に囲まれた高木監督。
今季は14人が加入することになり、
顔ぶれが変わった今年のチームについてこうコメントしました。

あいにく天気は曇天でしたが
諏訪神社での必勝祈願を終えたあと
チームの練習がスタート。

きょうは十八銀行フィールドで
今年の初練習をサポーターに公開しました。

まだ全員が揃っているわけではないですが、
新加入選手も参加し全体でフィジカルトレーニング。
オフで休んだ体を再び仕上げていくために
まずはラン中心のメニューをこなしていました。

練習を終えて、高木監督が開幕に向けて話した
今年のチーム作りの主な構想は3つ。


●チーム全員で攻撃・守備に取り組むスタイル、
攻守の切り替えを早くするサッカーを
変えるつもりはない

●メンバーも変わり、攻撃面で違う特徴が出てくるはず。
攻撃の回数、ボールを動かすアプローチ、
ゴールへの意識などは今まで以上に要求したい。

●開幕まで7週間しかないので、
テーマを意識してトレーニングに励む。
来月に入れば戦術的な部分にも集中的に取り組みたい.
リスタート(セットプレー)からの得点、
フィニッシュへの持ち込み方も修正できたらと考える。

そして、練習後の選手にも話を聞きました。

GK 大久保択生 選手
「まだ顔と名前が一致しないぐらい選手の入れ替わりが多く、
性格などもまだ掴めていない。
今年は去年よりも少なくなるように失点数にこだわりたい。
そして前線へのフィードなども含め攻撃の起点にもなれるようにしたい。」


MF 田中輝希 選手(J1名古屋グランパスから加入)

「きょうは初日の練習にしては走ったなという印象。
長崎は昔一緒にやっていた選手もいるし、全員で戦うイメージのチーム。
求められているのは、ゴールなので自分で仕掛けるプレーを見せたい。
起用されるなら左(ワイド)かシャドー(2列目)だと思う。
中盤より前ならプレーできるので、まずは90分戦える体作りに励む。」


MF 中村慶太 選手(流通経済大から加入)

「一番最初に長崎からオファーを受けた。
見てくれていて、評価してくれたのだと感じて入団を決めた。
子供に夢を与えるプレーヤーになれるように頑張りたい。
ドリブルには自信があるので、
1対1で仕掛けて個で打開することでも貢献したい。
まずはJリーガーとして、そして長崎のサッカーに早く慣れるようにしたい。」

<取材後記>
中村選手は慣れない報道陣の囲みインタビューに
「お手柔らかにお願いします」と言いつつも堂々と答えました。

また、大学でもチームメイトだった田上大地選手とは
プロになっても同じチームとなり、一緒に生活することについて

「高校も一緒に寮だったので、もう8年目ですよ。
 腐れ縁ってやつですかね」と少し照れながら教えてくれました。

<2016年1月12日(火)十八銀行フィールドより>

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