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大門 雅明
2017/02/23

競い合ってきた。だからまた戻ってきたい

長崎県内で今月17日から19日にかけて行われた郡市対抗県下一周駅伝
大会は「西彼・西海」チームが3年ぶりに大会を制しました
3日間の日別成績でもすべて首位、
累計タイムは、去年よりも20分以上縮めるという素晴らしい総合力

 

私は去年と同様に初日のスタートで長崎新聞社前から実況
3日目は雲仙市小浜からのスタートと
和津佐交番前の中継地点の様子などをリポートなどで伝えしました

 

中継レポートについては多少機材のトラブルがあったものの、
選手たちの走っている姿を間近で見てお伝えすることができることに
スポーツアナとしては、ただそれだけで非常に嬉しい時間!

3日目最初の中継地点の和津佐交番前、
1区の選手たちが走り終えて2区のスタートを見送った後からは
現地から私がお伝えする出番となります

スタジオと現地を電話で結んで
声援を送っていた人たちにお話を伺っているところへ

西彼・西海チームで1区を任されていた
東京国際大学2年の浦馬場裕也選手が挨拶に来たので、
そのままラジオに出演してくれました

 

 

走り終えてすぐの浦馬場選手の話は印象的

「目標とした区間賞はならなかったけれど、

 中学・高校で一緒に走った仲間が今もチームメイトやライバルなので

 この大会に出場するために、また戻ってきたい」

 

 

選手にとっては、
県下一周駅伝はふるさとの仲間と襷をつなぎ、
そして競い合い続けられる大会なんだと改めて感じました

 

3日間で最も長い19.2キロを走り終えて、
苦しい表情で倒れ込む選手もいる中、
質問に応えてくれた浦馬場選手

厳しい表情から一転してスーッと楽しそうに笑顔も見せてくれました

 

インタビューを終えて
駆けつけてくれた仲間たちから温かい声をかけられていたのも
私にとっては心に残るシーン

 

「スポーツは人間ドラマ」

順位はタイム順につけられていきますが
選手それぞれにストーリーがありますね

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