NBCニュース

梅雨明け
07月29日
福岡管区気象台は29日、長崎県を含む九州北部地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。九州北部の「梅雨明け」は、平年より10日遅く、昨年より9日遅い「梅雨明け」となります。今年の九州北部の梅雨入りは、6月2日頃で28日までの梅雨の期間はおよそ2ヶ月と、1951年の統計開始以来7番目に長い梅雨となりました。気象台によりますと、向こう1週間は晴れの天気が続き、気温も連日30度を超え真夏日が続く見込みです。
出島復元整備業者が自己破産申請へ
07月29日
長崎市の出島復元整備を行う建設会社の「山下建設」が、4億円の負債を抱え自己破産申請の準備に入っていることがわかりました。長崎市によりますと、山下建設は、市が進める出島復元整備の第3期の工事を受注しており、来年6月までに木造2階建ての詰所や蔵など3棟を建設予定となっています。契約金額は2億7百万円余りで、今年度は前金としておよそ4千4百万円が支払われています。市では、今年度の工事の進捗状況がどの程度かを精査するとともに、今後どの建設会社に工事を依頼するのかなどを検討した上で、当初の予定通り来年10月に新しい出島のオープンを目指すとしています。
観光動向は好調
07月29日
今年1月から3月までに県内の主な宿泊施設に泊まった観光客などの数は、延べ115万人を超え好調となっています。県の観光動向調査によりますと、今年1月から3月にかけ県内161の旅館など主な宿泊施設に泊まった観光客などの数は延べ115万5000人で、去年の同じ時期と比べて3.3パーセント、3万7000人増えました。長崎市で、毎年冬場に開かれるランタンフェスティバルや夜景観光が好調だったことなどが宿泊客増加の要因となっています。一方、県内27の主な観光施設の利用者は201万5000人で、去年と比べて4万7000人減少しました。これについて県の観光振興課は、ハウステンボスの集客の伸びが緩やかになったことなどを要因として上げています。
島原 切子灯ろう作り最盛期
07月29日
お盆を前に島原市では、精霊船に飾られる伝統の「切子灯ろう作り」が最盛期を迎えています。島原市の「切子灯ろう」は民俗文化財にも指定されており、お盆を前に、島原市内の製作所では作業がピークを迎えています。木枠に和紙を張り付けた島原伝統の「切子灯ろう」は多面体をした独特の形で、武士が袴を着ている姿を表しているなど様々な言い伝えがあるということです。初盆を迎える家に贈られる「切子灯ろう」は精霊船に飾り付けられますが、今年島原市内では2万個余りが作られるということで、来月15日精霊船を彩りながら西方浄土へと送られます。
南島原建物火災で遺体の身元判明
07月29日
今月24日南島原市で起きた建物火災で焼け跡から見つかった遺体の身元がこの家に住む林田徳春さん(79歳)であることがわかりました。この火事は、今月24日の未明に南島原市加津佐町の無職林田徳春さん(79歳)の母屋と倉庫を全焼したもので、母屋の玄関付近で1人の遺体が見つかっていました。警察は、遺体は火事のあとから行方不明となっている林田さんではないかとみて身元の確認を進めていましたが28日、DNA鑑定の結果林田さんであることが判明しました。警察は司法解剖をして死因の特定を進めるとともに、出火原因についても捜査を続けています。