NBCニュース

フリーゲージトレイン走行試験
10月20日
九州新幹線長崎ルートへの導入が予定されている、開発中のフリーゲージトレインについて、在来線と新幹線を直通運転して耐久性などを調べる走行試験が、19日から熊本県などで始まりました。フリーゲージトレインは車輪の間隔を変えながら走行できる新型の車両で、鉄道・運輸機構が17年前から開発を続けています。この車両の耐久走行試験が始まり、19日は熊本県の新八代駅付近で「軌間変換装置」と呼ばれる新たな装置の上を走行する試験の様子などが公開されました。この装置は走行中の左右の車輪をスライドさせて間隔が変わるように誘導し、線路の幅が異なる新幹線と在来線双方に車両が直通で乗り入れるようにするシステムです。新幹線と在来線の区間が混在する長崎ルートはこの装置とフリーゲージトレインの実用化が前提となっています。鉄道・運輸機構とJR九州では今後、延べ60万キロの走行試験を行なってフリーゲージトレインの車輪や車軸の磨耗具合や軌間変換装置の作動状況などを調べ、2022年開業予定の新幹線長崎ルートへの導入を目指す方針です。
国体9日目 長崎県勢の主な結果
10月20日
五島市で行われた剣道競技、長崎県の少年男子、女子は、決勝でともに福岡を破り、アベック優勝の快挙を成し遂げました。成年男子エアライフル伏射60発で松本崇志選手が準優勝、少年男子ビームライフル立射60発で中学3年の谷口響希選手が3位入賞。クレー射撃のスキート団体、長崎は準優勝。成年男子1万メートル競歩で森岡紘一朗選手が5位、少年男子走り高跳びで諫早農業高校3年の松本修一選手が準優勝、成年女子1500メートルで森智香子選手が3位。なぎなた成年女子の試合競技、長崎と熊本の3位決定戦は長崎が勝ちました。サッカー成年男子、長崎は京都を下し3位。ソフトボール少年女子は準決勝で愛知に破れたものの堂々の3位です。ソフトボール少年男子も準決勝で鹿児島に敗れたものの3位入賞。ホッケー成年女子は北海道を破り3位入賞。ラグビー少年男子、長崎は5位入賞です。
V・ファーレン 首位・湘南に勝利
10月20日
サッカーJ2のVファーレン長崎は19日、アウェイで首位の湘南ベルマーレと対戦し、2対1で勝ちました。J1昇格のためのプレーオフに進出するには勝ち続けるしかないV・ファーレン。すでにJ2優勝を決めている湘南を相手に4試合ぶりの白星を狙いました。最初のチャンスは前半2分でした。フリーキックからのこぼれ球に小松選手が反応し、V・ファーレンがいきなり先制します。さらに前半36分には、石神選手のクロスを古部選手が頭で押し込み追加点を奪います。後半は一転して湘南が猛攻を見せました。後半28分、V・ファーレンは守備の隙を突かれ1点を奪われます。しかしその後は守備陣がふんばり、V・ファーレンは2対1で首位・湘南を下しました。現在12位のVファーレンは残り5試合を全て勝利し、プレーオフ進出をめざします。