NBCニュース

対馬沖 漁船転覆事故相次ぐ(午後4時現在)
09月01日
1日未明対馬沖の海上で漁船の転覆事故が相次ぎ、これまでに4人が死亡し、1人が行方不明となっています。1日午前3時〜4時頃にかけて、対馬市豊玉町の沖合いおよそ24キロの海上で、豊玉町漁協所属のイカ釣り漁船3隻が転覆し乗組員あわせて5人が海に投げ出されました。このうち「第三海漁丸」の船長築城初朗さん(69歳)と甲板員の扇豊さん(53歳)の2人、さらに「第五住吉丸」の船長の中田功さん(61歳)が亡くなりました。また、これとは別に対馬市比田勝の沖合でも美津島町漁協所属の「第八金比羅丸」が転覆しているのが見つかり、乗組員1人が死亡、1人が行方不明となっています。漁協関係者の話によりますと、現場海域では当時突風が吹き、竜巻が発生した可能性もあるということです。
対馬 記録的短時間大雨
09月01日
対馬市では1日未明に記録的な豪雨となり、気象台では「50年に一度の大雨となっている」として警戒を呼び掛けています。対馬市では、雨量レーダーで1日午前3時までの1時間におよそ110ミリの猛烈な雨が観測され、気象台は、記録的短時間大雨情報を出しました。この雨は、対馬海峡付近の低気圧に湿った空気が流れ込んだことによるもので、対馬市美津島町では、アメダスでも観測史上最高となる1時間に93ミリの猛烈な雨が記録され、気象台では「50年に一度の雨になっている」として警戒を呼び掛けました。対馬市では、確認されているだけで床上浸水が18件、がけ崩れが1件発生しています。けが人はいないということです。気象台では、これまでの雨で地盤が緩んでいるとして、土砂災害への警戒を呼び掛けています。
大村工業で選挙教育
09月01日
来年夏の参議院選挙から選挙権の年齢が18歳に引き下げられることを受け1日、大村工業高校で選挙教育が行われました。選挙権を18歳に引き下げる改正公職選挙法は、今年6月に成立し来年夏の参院選から適用され、全国でおよそ240万人が新たに有権者となります。大村工業高校で行われた選挙教育は、日本青年会議所が全国で実施しており、1日は議会制民主主義や投票率の現状などについて説明した後、架空の市長選挙の公開討論会が開かれました。生徒らは、この後投票用紙に候補者の名前を記入する際の注意点などを教えられながら実際に投票までの流れを確認しました。青年会議所では、来月末までに県内6つの高校で選挙教育を実施することにしています。
NBC FM補完放送の試験放送スタート
09月01日
NBCはAMラジオの難聴地域を解消するためのFM補完局のシステムを竣工させ1日から試験放送を始めました。1日NBC社内で火入れ式が行われ、FM補完放送の試験電波が発射されました。FM補完放送とは、長崎市とその周辺地域や県央地区などで発生しているAMラジオの難聴や外国電波の混信を解消するため、FMの電波を使って補完的な放送を行う取り組みで、災害発生時の避難・生活情報の提供の充実にも期待が寄せられています。この放送はFM補完放送に対応しているラジオで聞くことができ、本放送のスタートは、長崎FMで来月1日から、また諫早FMで12月1日などとなっています。
旧ダイエー千歳店でイオン九州の入社式
09月01日
今年1月イオンの完全子会社となった「ダイエー」では、順次店舗の運営をイオンに移しており、九州内の24店舗で1日、旧店舗の従業員の雇い直しとなる「イオン九州」への入社式が行われました。今後県内でも「ダイエー」の名前が姿を消していくことになります。このうち「イオンチトセピア店」では、午前8時過ぎから入社式が行われ「旧ダイエー千歳店」から雇い直された従業員240人のうち70人に辞令が渡されました。「ダイエー千歳店」では、すでに「イオン」との提携が進んでいるため、品揃えに大きな変化はないものの、制服が1日から「イオン」に替わりました。県内では、ダイエー千歳店を皮切りに5店舗で運営を順次引き継ぎ、11月末までに屋号もダイエーからイオンに変わります。
佐世保 原潜「ハンプトン」入港
09月01日
先月入港したばかりのアメリカ海軍の原子力潜水艦が1日、再び佐世保に入港しました。入港したのは、新たに太平洋艦隊に配備されたアメリカ海軍の原子力潜水艦「ハンプトン」です。サンディエゴを母港とする「ハンプトン」は、先月10日佐世保港に初めて入港したもので、これで佐世保への入港は2回目となりました。アメリカ海軍では、入港の目的を「乗組員の休養や物資の補給」などと説明しています。「ハンプトン」は、1日朝10時過ぎ赤崎岸壁に接岸しましたが、出港の日時などについては明らかにしていません。なお原子力潜水艦の佐世保入港は今年10回目で、通算では、360回目となります。