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「フットボール専用スタジアム建設を」10万人分署名提出
01月26日
長崎市の中心部に新たなスタジアムの建設を求める長崎の市民グループが26日、10万人分の署名を長崎市長に提出しました。署名を提出したのはサッカー協会やラグビー協会、商工会議所などで構成する実行委員です。長崎市茂里町にスタジアムの建設を求め、去年7月から10万人あまりの署名を集めました。スタジアムは2万人収容を想定したフットボール専用のもので、陸上のトラックがない分、ラグビーやサッカーの試合で、より臨場感を味わってもらえるとしています。場所は老朽化で廃止される中部下水処理場の跡地が想定されていますが、長崎市は土地が利用可能になるのは10年先の見込みだとしています。申し入れを受けた田上市長は「跡地の活用については今後、検討を進めていく。現段階ではまだ白紙の状態だ」と語りました。
「文化財防火デー」グラバー園で消防訓練
01月26日
「文化財防火デー」の26日、長崎市のグラバー園で消防訓練が行われました。訓練はグラバー園にある国指定の重要文化財「旧オルト住宅」から火が出たとの想定で行われ、消防や園の職員、地域住民らおよそ50人が参加しました。「文化財防火デー」に合わせた消防訓練は、長崎市が市内の文化財を対象に毎年行っており、グラバー園で実施されるのは5年ぶりです。参加者らはケガ人の搬送や消火の段取りなどを入念に確認していました。長崎市中央消防署の柿田課長は「重要な物品をいかに速やかに搬出できるかが重要なので、地域の方々の協力を仰ぎたい」と話していました。長崎市では19年前に国指定の重要文化財「観音寺」でボヤが発生しています。消防は訓練を通して文化財に対する市民の防火意識を高めたいとしています。
長崎バイパスで車とバス事故
01月26日
25日夜、長崎市の長崎バイパスで、60代の男性が運転する普通乗用車が大型バスと衝突する事故がありました。午後7時ごろ、長崎市平間町の長崎バイパス下り線で、追い越し車線を走っていた普通乗用車が隣の走行車線を走っていた大型バスと衝突しました。この事故で普通乗用車に乗っていた60代の夫婦が一時、車内に閉じ込められましたが救助され、けがはありませんでした。また、バスにはラグビーの遠征から長崎に帰る途中だった中学生らおよそ40人が乗っていましたが、けが人はいませんでした。事故現場はゆるやかな右カーブで、乗用車を運転していた60代の男性は「考え事をしていた」などと話しているということです。